痩身・ダイエット – diet –
切らない痩身・ダイエットメニューで理想に近い体型に!
- 当院では切らない痩身マシンや薬剤のダイエットメニューがあります。
 - ダイエットしたい、脂肪吸引はしたくないという方におすすめです。
 - 当院の痩身・ダイエットメニューはメソセラピー(脂肪溶解注射)、ゼルティック、薬剤によ
 - るダイエットがあります。
 - メソセラピーはアミノ酸の一種「レシチン」を脂肪組織に直接注入し、
 - 脂肪の蓄積を抑制しながら分解作用を促します。
 - 大量投与をすると血圧低下の可能性もありますが、当院では医師のカウンセリングのもと適切な量を見極め、
 - ひとり一人にあった投与をさせていただきます。
 - ゼルティックは脂肪以外の組織には、ダメージを極力少なくして、脂肪だけを冷やすことで余分な脂肪だけを
 - 減らす方法です。
 - 脂肪細胞は、自然な代謝によって2〜4ヶ月かけて徐々に体外に排出され、
 - このとき皮膚や血管などに、負担をかけることはほとんどありません。
 - 治療によって脂肪細胞が減少するためリバウンドをしにくく、
 - 理想に近いボディーラインの実現を目指すことが出来ます。
 - 薬剤ダイエットはダイエットピルがあり、脂肪吸収や食欲を抑えることで痩身を目指します。
 - ご購入には診察が必要です。
 
- 当院導入の、切らない痩身マシンや、薬剤ダイエットメニューで、
 - 痩せたくても脂肪吸引まではしたくない方におすすめです。
 
脂肪分を吸収させない!食欲を減退!
						ダイエットピル①(脂肪吸収抑制薬)、ダイエットピル②(食欲抑制薬)の処方も行っております。
						※ご購入には診察が必要です。
					
ダイエット医薬処方の適用症状
ほっそりしたい 食欲を抑えたい 脂肪の吸収を抑えたいダイエットピル① 脂肪吸収抑制薬
							ダイエットピル①は、食欲を抑制するというよりは、体内での脂肪分の吸収に焦点をあてている医薬品です。ヨーロッパをはじめとする多くの国でダイエットピル①を用いた肥満治療が行われています。食品で摂取した脂肪分は大きな分子なので、そのままでは体内に吸収されにくく、吸収するためには脂肪分解酵素(リパーゼ)で小さく分解する必要があります。
								ダイエットピル①は食事と一緒に服用することで、これらの酵素の働きを抑制します。
								つまり、ダイエットピル①を服用することにより、これまでと同じ食事をしても脂肪分の摂取カロリーが減るので減量が見込めます。
							
また、ダイエットピル①は吸収されなかった脂肪とともに便として排出され、体内に蓄積されることがありません。脂肪分の吸収を押さえる薬なので、普段から和食等の脂肪分の少ない食事をとっている方にはあまり効果は見込めません。
								また、ダイエットピル①は高血圧症や糖尿病の原因となる高血圧や高コレステロール、高血糖値といった危険因子を改善するのにも有効です。
								ダイエットピル①の服用方法は食事ごとに1カプセルを食事中か食後(食間ではない)1時間以内に水と一緒に服用します。
								ダイエットピル①は食事脂肪がある場合にのみ効力を発揮するので、食事をとらなかったり、脂肪を全く含まない食事をとる場合には服用する必要はありません。
							
ダイエットピル② 食欲抑制薬
							
								ダイエットピル②は、食欲中枢に作用して食欲を抑制し満腹感を感じる効能によって食物摂取量を減少させ、食べ過ぎを抑制し効率よく体重コントロールが望める医薬品です。
								またストレスで過食になるのも防ぎます。
								ダイエットピル②の服用方法は1日1回午前中に1錠服用してください。(食前の服用が好ましい) ※本剤の服用には医師の指示による用法及び用量を厳守して頂きます。
							
このような方に向いています
- ダイエット中、食欲を抑えたい
 - 脂肪吸引まではしたくない
 - 施術したことが分からない自然なサイズダウンに見せたい
 
- 夜食や間食をついついしてしまう
 - 仕事を休まずに痩せたい
 - 今までいろいろな方法を試したが効果がなかった
 
FatX
						FatXは従来の脂肪分解注射(メソセラピー)と違い、脂肪を分解し小さくするだけでなく、脂肪細胞膜を直接
						破壊することで、脂肪そのものを除去することが出来ます。
						少量でも効果がみられ、即効性もある脂肪溶解注射です。当クリニックでは医師のカウンセリングのもと適切な
						量を見極め、ひとり一人にあった投与をさせていただきます。
					
治療の流れ
Step 1
										お腹など気になる部分に「レシチン」を成分とする薬剤を少しずつ注入します。
										※注入部位は医師とのカウンセリングのもと決定します。
									
Step 2
										注入した薬剤が脂肪と反応し、脂肪を溶かす「リパーゼ」
										という酵素が生成され脂肪の溶解を促します。
									
Step 3
									溶解した脂肪は薬剤と一緒に体外へ排泄されます。
									薬剤の体内への蓄積のご心配はありません。
								





